病棟からの季節のお便り◆《10月》ハッピーハロウィン~可愛いオバケがお出迎え!?~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ハッピーハロウィン ~可愛いオバケがお出迎え~ ◆

 

紅葉の候、いよいよ秋も深まり夜寒を覚えるこの頃、近隣の木々はうっすら木の葉が色づき始めました。

皆様、お体の体調を崩すことなくお過ごしでしょうか?例年では風邪が流行る季節でもあります。

どうかお体をご自愛下さい・・・

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さて、今月下旬にハロウィンを迎えられます。

ちまたでは、オバケやかぼちゃなど、ハロウィンの装飾で街中を着飾っているようです!

そもそもハロウィンとはなんでしょうか?

 

毎年、10月31日に行われる古代ケルト人が起源と考えられているお祭りのようですが・・・

ケルト人とは古代ヨーロッパの中部と西部、そして地中海の一部地方に住んでいた人々の総称を言います。

ケルト人の1年の終わりが10月31日とされ、この夜は秋の終わりを意味し、また冬の始まりでもあり、この頃に死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていました。

日本でいう、お盆!?と似ていますね・・・

 

時期を同じくして悪霊や魔女から身を守るために、仮面をかぶり魔除けのたき火をたいていたようです。

それが、現代の仮装につながっているのですね!?

 

ちなみに31日の夜、カボチャをくりぬいた中にロウソクをたてて・・・

《ジャック・オー・ランタン》(かぼちゃのオバケ?)を作り、魔女やオバケに仮装した子供たちが「トリック・オア・トリート」(お菓子をくれないといたずらするよ!)

 

と一軒一軒家を訪ねて、唱える風習になっています。

現代では、祝祭本来の宗教的意味合いはほとんどなく民間行事として定着してきたわけです!!!

 

そんなことで、前置きは長くなりましたが・・・

当院では、壁や天井に可愛らしいオバケ!?たちを折り紙や厚紙、段ボールなどで飾り付け、まるでオバケたちがお出迎えをしてくれているかのように・・・にぎやかな雰囲気を出す装飾を施してみました。

そこで、一見!!!

 

特にクモの巣からはクモが毛糸に吊るされ、立体感を感じさせられます。消灯後、夜風が吹けばゆらゆら揺れるさまはまるで、本当にオバケが現れたのではないかとゾッと思わせるかもしれません。

 

病棟にこのような装飾はあわないのでは?

…と思われるかもしれませんが、本来魔除けを目的とするなら、私たちも仮装してワル~い悪霊などを寄せ付けないようにしましょう!

皆様の健康長寿と無病息災をお祈り申し上げます。

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最後に、少し怖い話になりますが…ハロウィンの日に子供たちに「トリック・オア・トリート」と、言われたらお菓子をすぐに出せるようにしておきましょう!

 

私の過去の体験談ですが…

ハロウィンの日の夜、子供たちが家に訪れ、案の定

トリック・オア・トリート!と言われ…

………私は、お菓子を用意していなかったので、急いで冷蔵庫から何かお菓子の代わりになるものはないかと探してみました…

いくら探してもないので…

そこでお菓子ではないものの、代わりにグレープフルーツをあげることにしました。

笑顔で『ハッピーハロウィン!』と言って渡しましたが…

 

翌日、玄関先にぐしゃりとつぶれたグレープフルーツが捨ててあるのを見て… 呆然としてしまいました。

 

子供は素直ですね………。お菓子をあげないと私のように怖い想いをするかもしれませんよ!―――――――――――

 

情報提供 ー 越智様

投稿者 ー 長谷川